February 13, 2006

大塚さんの話を聞く

アニメーション縦横無尽

大塚康生インタビュー アニメーション縦横無尽

大塚康生/森遊机(共著)
実業之日本社(ISBN 4-40861-255-3)
作画の現状や具体的なテクニック、東映長編時代やAプロ、テレコムなど現場の話がたっぷり。「作画汗まみれ」も補完してくれる。大塚さん相手にインタビュアーがマニアックな話を投げかけるギャップがおかしい。「マモー」の技術解説は面白かったけど。こんな話聞けないよ、普通。


作画汗まみれ

作画汗まみれ 改訂最新版

大塚康生(著)
文藝春秋(ISBN 978-4168122002)
増補改訂版の文春文庫版。巻頭カラーは大塚さんの線と画が味わえる「こねこのらくがき」「白蛇伝」「少年猿飛佐助」は本編やスチルでなく制作当時の大塚さんの画を掲載。「わんぱく王子」も大塚さんが描いたスチル。本文の図版も大幅に差し替えられ、お決まりのスチルでなく大塚さんが描いたものに限定されている。「長靴」「わんぱく王子」も大塚さんの原画カットから収録してる。


作画汗まみれ

作画汗まみれ 増補改訂版

大塚康生(著)
徳間書店(ISBN 4-19-861361-3)
アニメージュ文庫のパワーアップ版。「わんぱく王子」「ホルス」「旧ルパン」「コナン」「カリ城」合作の「ニモ」など、日本アニメ界の巨匠である大塚さんの、日動-東映-Aプロ-テレコムと、関わった仕事を振り返りながら、アニメーターとはこーゆーもんだってのが伝わってきます。ディズニー流と日本流、東映流と手塚流を比較しながらアニメーションのあり方についても述べられている。


Posted by A.e.Suck at February 13, 2006 02:02 PM





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