May 19, 2009

スター・トレック

Star Trek2009, 127min. 九段会館 ★★

スター・トレックアーチャー時代とTOSをつなぐ話かと思ってたんで、面くらった。時代的にはそうなんだけど。ロッデンベリー夫妻に捧げられてるとは言え、これは違う人達が作った別のスター・トレックだった。「宇宙空母ギャラクティカ」が「バトルスター・ギャラクティカ」に生まれ変わったような再起動プラン。本来な設定からすれば、えーーーー!な描写が多いし、ストーリーの穴もある。800人がシャトルで脱出しても、船を地上で建造しても、Mクラスが過酷な環境でも、地球がドリルに無防備すぎても、スポック以外はみんな同期でも、エンタープライズがブサイクでも、リセット脳で見ればいいとして、やんちゃな問題児カークが簡単に船長になっちまうとは、緩すぎるぞアカデミー。感情を抑えないスポックがヒロイン級扱いのウラと…あり得ねえ〜。翻訳もよくないよ、「First Officer」を「サブ・リーダー」って、、、何その日本語。ニモイの登場シーンは嬉しかったけど、仙人みたいな扱いで神出鬼没。クリス・パインはカークらしかったのと、オープニングタイトルとエンディングが超カッケーのはよかった。あとブリッジの音!バジェット1億5000万ドル、USはPG-13。

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投稿者 A.e.Suck : May 19, 2009 10:52 PM