December 01, 2019

ファイティング・ファミリー

Fighting with My Family2019 108min. TOHOシネマズ日比谷S11 ★★★★

Universal Pictures / MGM & Film4 presents, w/ The Ink Factory, a WWE Studios / Seven Bucks Productions / Misher Films Production "Fighting with My Family" Florence Pugh, Lena Headey, Nick Frost, Jack Lowden, Vince Vaughn & Dwayne 'The Rock' Johnson, music by Vik Sharma, director of photography: Remi Adefarasin,BSC. written & directed by Stephen Merchant VFX: Union, MFX, IAC, SFX: S-F-X.com

ロック様の「If you smeeeeeeeeeel What The Rock is cookin'!」で始まるなんてサイコー!めちゃくちゃよかった!単なるスポ根でなく、家族と夢についての実話。感動したー。いっぱい笑って、ちょっと泣けちゃうイイ映画。女子プロレス版『リトル・ダンサー』。ペイジ役のフローレンス・ビューがそっくり。映画は2000年のキング・オブ・ザ・リングでロック様がトリプルHを破って王座に就くシーンから始まる。イギリスの田舎町で小さなプロモーションWAWを営むプロレス一家。前半は結構笑える。トライアウトに呼ばれてロック様にバッタリ。ペイジだけが合格、兄のザックは夢が終わる。ザックを通して地元のスターがメジャーのジョバーで終わる哀しさも描かれるし、ロック様のジョバーへのリスペクトも感じる。NXTの養成所でモデル上がりを見下すペイジ。思い上がりと孤独。でも彼女たちも覚悟を決めて参加していると知って打ち解ける。過酷なトレーニングを励まし合いながら乗り越えるモンタージュが泣ける。レッスルマニア会場でロック様にRAWデビューを知らされ、翌日ステープルズセンターのAJ戦で王者に。割れんばかりのペイジチャントにファンを味方につけた!わかっちゃいるけど感動!偉いぞペイジ。2018年4月に怪我で引退。実際のペイジのWAW時代はレスラーとして転戦し母とのタッグで米国遠征も経験してるし、WWEのトライアウトは2度めで、契約後はFCWでデビュー。新設のNXTで初代女子王者になって活躍するあたりはカットだった。ビッグショーとシェイマスのバックステージコントもあった。レッッスルマニア30の会場からロック様がペイジ家に電話するシーンは面白かった。出たのはニック・フロストのリッキー。「ドウェイン・ジョンソンです」「そう、私はヴィン・ディーゼルだ」「いえ本物です」「じゃ証明しろ」「If you smeeeeelll What The Rock is cookin'!」「ニセモノめ」ガチャ。元レスラーの母親はサーセイ・ラニスター。バジェット1,100万ドル、USはPG-13。パルコ配給、惹句は『最強家族』

投稿者 A.e.Suck : December 1, 2019 10:15 PM