December 31, 2011

2011年ベスト&ワースト10

My Best 10 of 2011My Worst 10 of 2011
1猿の惑星:創世記(ジェネシス)1SUPER 8/スーパーエイト
2アンストッパブル2モールス
3ピラニア3D3グリーン・ランタン
4ブラック・スワン4カウボーイ & エイリアン
5ミッション:8ミニッツ5ファイナル・デッドブリッジ
6ザ・ファイター6スーパー!
7リアル・スティール7メカニック
8X-MEN ファースト・ジェネレーション8完全なる報復
9ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル9RED/レッド
10キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー10ソーシャル・ネットワーク

今年劇場で観た映画は28本。男キャラクターは「猿の惑星」のシーザー、女キャラクターは「スーパー!」のリビー(E.ペイジ)とサントス(M.ロドリゲス)!ベスト悪役は「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」の女殺し屋モローちゃん。ベストクリーチャーは「ピラニア3D」のピラニア、ベストモンスターは「アンストッパブル」のAWVR 777、ベストロボはATOM。ベストオカンは「ザ・ファイター」のアリス(M.レオ)、「ザ・タウン」の花屋のジジイ(P.ポスルスウェイト)、ベストエロコーチは「ブラック・スワン」のトマス(V.カッセル)

VFXは「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」、特殊メイクは「ブラック・スワン」、撮影は「アンストッパブル」。

アクションは圧倒的に「ゴースト・プロトコル」、チェイスは「アンストッパブル」がド迫力、バイオレンスは「ピラニア3D」、ベスト銃撃戦は「ザ・タウン」、ベストバウトは「リアル・スティール」からゼウス×ATOM戦、ベスト戦闘シーンはディセプティコン対オートボットのシカゴ市街戦。

ベストラストシーンは「ミッション:8ミニッツ」、ベストオープニングは「スーパー!」、ベストエンディングは「キャプテン・アメリカ」。

投稿者 A.e.Suck : December 31, 2011 11:57 PM