February 19, 2019

タイムラインのタイムライン [1997-2019]

2月19日は日本で最初のFlashが発売された日です。そして、その日は「MacWorld Expo Tokyo 1997」で「Macromedia Flash」のお披露目会が行なわれました。まさしくそれは、Flashの日本デビューの日でした。それを記念して、この22年をタイムラインで振り返っちゃうぞ。

タイムラインに歴史あり。Flash大好きっ子とタイムライン大好き野郎に見てもらいたい、タイムラインのタイムライン。同一のFLAファイルをFSAからAnimate 2019まですべてのバージョンで開いたらこうなった。キャプチャはすべてMac版だよ。

Future Wave (1996)

FutureSplash Animator

1996
すべてはここから始まったんだぜ。タイムライン上、カレントフレームにボタンがあったんよね。今で言うコンテキストメニューみたいなもん。日本では「Macromedia Flash」として1997年2月に3,000本限定で発売。簡易日本語マニュアル付きで19,800円だった!

Macromedia (1997-2006)

Flash ver.2 (1997)

1997
ここからマクロメディア製品。そして日本語版になりました。タブはpageからシーンになりました。定価は39,800円だったけど、英語版からのアップグレード代ですんだ。

Flash 3J (1998)

1998
タブやフレームボタンがなくなって、今の形に近くなってきたねー。

Flash 4日本語版 (1999)

1999
スッキリ整頓されて、ほとんど完成されましたね。てことでアクションが充実してきてAS時代の夜明けです。

Flash 5 (2000)

2000
ここまで毎年リリースされてたことになります。ライバルのAdobe LiveMotionよりやや遅れてリリース。見た目、4とほとんど変わってない。AS1.0が実装されて、タイムライン&シーン不要論が出てきたよ。

Flash MX (2002)

2002
Mac OS X対応になって、アイコンも変わったけどゴミ箱だけは5のまんま。なんとタイムライン不要な人向けに、タイムラインがたためるようになった。

Flash MX Professional 2004 (2003)

2003
MXと変わってない?いやいや、ゴミ箱アイコンがリニューアルされとるよね。

Flash Professional 8 (2005)

2005
マクロメディアとしては最後のバージョン。シーケンシャルなビデオが書き出せるので、今も使ってる人多いんじゃないかな。

Adobe (2007-)

Flash CS3 Professional (2007)

2007
ここからアドビ製品。アイコンが一新。ゴミ箱が…ややこしい場所に移ったぞ。

Flash CS4 Professional (2008)

2008
もう、ガラッと変わった!

Flash Professional CS5 (2010)

2010
CS4と変わってません。つか、おんなじ。

Flash Professional CS5.5 (2011)

2011
大きな違いはないけど、よく見ると制御パネルが。こんなんチマチマクリックして効率いいか?ショートカットで出来ることだから使わんでしょ。

Flash Professional CS6 (2012)

2012
変更はないみたい。

Flash Professional CC (2013)

2013
UIにダークモード登場。これがデフォルトって、AEかよ?
2013
以前のように明るくもできたけど、レイヤーの境界が見えにくい。

Flash Professional CC 2014

2014
FlashからAnimateに名前が変わってもタイムラインはそのまま。

Flash Professional CC 2015 / Animate CC

2016
FlashからAnimateに名前が変わってもタイムラインはそのまま。

Animate CC 2017

2017
タイムラインをスライダーでズームできるようになった。

Animate CC 2018

2018
前後のキーフレームへの移動が簡単になったよ。よく見るとカメラレイヤー追加アイコンもついた!

Animate CC 2019

2019
UIの明るさが4段階に増えた。これは「もっとも明るい」やつ。制御系が上部に移った!トゥイーンスパンの色が気持ち悪くなった。

Posted by A.e.Suck at February 19, 2019 02:56 AM




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