January 02, 2021
Flash Player プラグイン終了!

Flash Playerの長い歴史が終わりましたねー。でも「#ThankYouFlash」とか「#RIPFlash」とかのハッシュタグは引っかかるなー。終わるのはFlashじゃなくてFlash Playerだってのに、もー。Flash PlayerってのはWEBブラウザー用のプラグインですよ。SafariやFirefoxなどのブラウザーでSWF(ShockwaveFlash)形式のFlashデータを再生するソフトです。ChromeやEdgeは内蔵されてます。Flash Playerの終了は、WEBブラウザーではSWF形式のアニメーションを見たりゲームを遊んだりすることができなくなるってことです。
あとね、Flash Playerになってても、こんなのもよく見かけます。
間違いだからね!1996年は「FutureSplash Player」だったし、アドビになったのは2007年以降。マクロメディア時代があるんだよ!なので「Flash Player 1997 - 2020」が正しい。わかりやすいやつを出しましょう。

なので「Flash Player 1997 - 2020」が正しいです。2020年12月31日を以て、アドビはFlash Playerの提供とサポートを終了するんです。
提供の終了
2021年1月2日の昼頃、Flash Playerのダウンロードページがサポート終了ページになりました。もう入手することはできません。右のダウンロード画面を脳裏に焼き付けておいてくださいね。最終バージョンは2020年12月8日リリースの32.0.0.465です。時限キルスイッチ
2020年11月12日に配布されたFlash Player 32.0.0.371以降のバージョンには時限キルスイッチが仕込まれてて、2021年1月12日付けでWEB上/ローカル問わず、Flashコンテンツを問答無用でブロックします。また、Microsoftは2021年1月にWindowsUpdateを介してWindowsOSからFlashコンポーネントを完全に削除。Chromeは2021年1月にリリースされる「88」で、Firefoxは2021年1月26日にリリースされるFirefox 85ではFlash実行環境が削除されます。
ただし、Animateに付属のスタンドアローン版のFlash Player.appにはこのスイッチは仕込まれてないそうです。
Get Flash
インターネットでは、出た頃のFlashって嫌われてたんだよね。「プラグインをインストールしないと見れない」って言われて。それが21世紀直前には、Flash Playerプラグインは入ってないと不便を感じるほど定番になりました。さて、ここで懐かしの「Get Flash」バナーを見てみましょう。
これらのバナーをクリックしてダウンロードページに行ったんだよね。そのダウンロードページがなくなって、24年弱で役目を終える「Get Flash」バナー。ちなみに1997年1月13日は、マクロメディアがNetscape Navigator用プラグイン「Shockwave Flash」の配布を開始した日。2008年3月6日、スティーブ・ジョブズが「iOSにFlash Playerを搭載しない」と宣言して、また嫌われちゃった。当初はAppleもiPhoneでFlashが動くことを望んでアドビをバックアップした。でもアドビはセキュリティー問題とパフォーマンスを解決できず、将来性のあるHTML5を選択するしかなかった。
通知ともおさらば
ぽわぽわ出てきてたFlash Playerの通知。うぜえっ!って思うこともあったよ。
AFPIM
AFPIMとは「Adobe Flash Player Install Manager」のこと。アプリケーションのユーティリティにいつのまにか潜んでるアドビからの刺客。インストール・マネージャーと言いながら、使命はPlayerの削除という、アンインストール屋なのだ!Flashアニメーションは続く
Flashアニメーションは「Adobe Flash Pro」や「Adobe Animate」で制作します。でも、広い意味のFlashアニメーションはベクターベースのアニメーションを指すので「ToonBoom Harmony」や「Moho」などのソフトも含まれます。これらは終了しません。じゃあ、なぜFlashアニメーションを作り続けるのか?WEBブラウザー用だけじゃないんです。FlashやAnimateは元々マルチプラットフォーム対応なので、劇場映画用やTV放送用、WEB配信用のアニメーションとして制作され続けているわけです。WEBブラウザー用についてもプラグインを使わないHTML5形式にも対応しているんです。そしてスマホゲームやアプリ開発などでもまだまだ使われてます。
実はSWFも当面続くよ
Flash Playerプラグインが消滅しても、SWF形式のファイルは他に用途があります。FlashやAnimateで制作したアニメーションをAfter Effectsという撮影ソフトに渡すという役割があります。SWFファイルはコンパクトでベクターという強みがあるからです。今の所はアニメ撮影ソフトであるAfter Effectsに読み込んで、アニメーション素材として利用するというパイプラインが健在です、ほとんどのFlashアニメーションはAfter Effectsを通して完成されてるんです。解像度に依存しないので拡大しても品質を保てるのは凄いことです。2Kサイズのアニメーションでも8Kサイズに書き出せちゃう。Flashpoint
世界中のFlashゲームを保存・公開する「Flashpoint」プロジェクトってのがあります。これまで公開されてたFlashゲームを勝手に?収集し、配布してるサイトです。Flashpointランチャーという再生ソフトをダウンロードしてオフラインで遊べるらしいよ。インストール推奨環境はWindows。一応Mac版もあるけどオススメしたくないって。
Ruffle
開発中の「Ruffle」は、オープンソースのFlash Playerエミュレーター。ローカルにあるSWFを指定してPlayできる。試しにDEMOやってみたらちゃんと動いたよ!FlashをiOSやAndroidを含むWebで復活させるんです。RuffleをSWFのあるサイトに設置すればブラウザーで表示されるし、ローカルでも動作する。またSWFを再び楽しむことができるようになるはずなんです。なので、サーバーにあるSWFは削除しないで残しておきましょう!。
スタンドアローン版FlashPlayer
スタンドアローン版FlashPlayerがあれば、ローカルにあるSWFを直接再生できます。Adobe Animateユーザーなら、アプリケーションのAdobe Animate>PlayersにFlash Player.appがあるよね。Animate持ってなければ、Adobe Flash Player Support Centerでダウンロードしましょう。the Flash Player projector content debugger / the Flash Player projector どっちでもOK。
関連ページ
- Adobe:Adobe Flash Playerサポート終了情報ページ
- AmazingFlash:フラッシュってなに?
- AmazingFlash:Flash Playerが終了するけど?
- AmazingFlash:Flashコンテンツが見れないとき!
- 虫カゴメモ:ありがとう Macromedia Flash Player
- engadget:2020年12月31日、「Adobe Flash Player」のサポートが終了しました
- 電ファミニコゲーマー:消えゆくFlashゲームを保存する「Flashpoint」
- AUTOMATION:世界中のFlashゲームを保存・公開する「Flashpoint」プロジェクト
- 緑SM64のいろいろメモ:Flashエミュレーター「Ruffle」はなぜ本家Flashの問題点を解決できるのか
- traP:【Flash作者様へ】Flashの希望と未来【Ruffle】
- ICS MEDIA:Flash作品を残すために取り組んだこと
- traP:【Flash作者様へ】Flashの希望と未来【Ruffle】
- iPhone Mania:Apple、iPhoneでFlashを動作させようと試みていた
November 05, 2019
FLASHツールパネル集
ツールパネルってめったに触ることはないんだけど、ステージサイドにはいてほしいよね。Animate CC 2019(19.0)でツールパネルががらっと変わったので変遷を更新しときます。愛着あるのはどれかなー?
ツールパネルの変遷
2からマクロメディアですがFSAから引き継いだパネルです。マクロメっぽくなったのは4から。MX2004でカラフルになってブラシは刷毛から筆になりました。アドビ製品になったCS3は1列/2列選択式、バケツの向きが変わっちゃってややこしいことに。CS4以降は自由可変タイプになりました。CCからツールパネルをカスタマイズできなくなっちゃったのが気にくわない。CC 2019のペンは明るいUIだとシルエットになって気持ち悪いねー。2020でさらに刷新されて、快適モードとコンパクトモードの選択式。カスタマイズが復活したのは嬉しい。ツールの間隔がコンパクトと快適を選べるようになってるんだけど、対してかわらん。標準と広めでいいと思う。鉛筆ツールがデフォルトから外された!カスタマイズで入れるけど、逆に不便になったのは、吸着がなくなったこと。吸着はショートカットでオン/オフするけど、アイコンがないとどっちなのかわからない。イラレっぽくなったカラーはoption+クリックでも「なし」にならない!消しゴムオプションの「流し消す」もないし、なんじゃこりゃー。
2021では線のカラー/塗りのカラーがoption+クリックで「なし」にできるように戻った!でも「流し消す」はいい加減、別ツールにしてもらいたいよ。パネルアクセスしたくないのでショートカットでトグル切り替えにした。

基本的に2020以降は最新版まで変わりません、
May 10, 2019
Animate/Flash:バージョンと製品名
アドビから「Creative Cloudのダウンロード提供状況と利用方法の変更に関するご案内」ってメールが来ました。これによると自分の場合、ANIMATE:14.0とANIMATE:16.5を使った形跡があるけどもう使わないでね!ってことらしく、バージョンで言われてもわからんわ!です。
メールには提供状況が書かれていなかったので、自分で調べたところ、CC 16, CC 15, CC 14, CC 13, 12 は提供終了につき使用禁止ってことですね。紛らわしいけどCC 16ってCC 2017のことだよね。そしてCC 2016はない。12って何?アプリケーションのバージョンと製品名が結びつきません!これまでのバージョンと製品名を整理してみました。
| バージョン | 製品名 | release |
| 承認されている製品 | ||
| 24.0.5 | Adobe Animate 2024 | 2024.12 |
| 23.0.8 | Adobe Animate 2023 | 2024.10 |
| 24.0.1 | Adobe Animate 2024 | 2024.3 |
| 24.0.0 | Adobe Animate 2024 | 2023.10 |
| 23.0.0 | Adobe Animate 2023 | 2022.10 |
| 22.0.8 | Adobe Animate 2022 | 2022.8 |
| 22.0.2 | Adobe Animate 2022 | 2021.12 |
| 22.0 | Adobe Animate 2022 | 2021.10 |
| 21.0.9 | Adobe Animate 2021 | 2021.9 |
| 21.0.7 | Adobe Animate 2021 | 2021.6 |
| 21.0.1 | Adobe Animate 2021 | 2021.1 |
| 21.0 | Adobe Animate 2021 | 2020.10 |
| 20.5.1 | Adobe Animate 2020 | 2020.6 |
| 20.0 | Adobe Animate 2020 | 2019.11 |
| 19.2 | Adobe Animate 2019 | 2019.4 |
| 19 | Adobe Animate CC 2019 | 2018.10 |
| 18 | Adobe Animate CC 2018 | 2017.10 |
| 承認外の製品 | ||
| 16 | Adobe Animate CC 2017 | 2016.11 |
| 15.1 | Adobe Animate CC 2015 | 2016.2 |
| 15 | Adobe Flash Professional CC 2015 | 2015.6 |
| 14 | Adobe Flash Professional CC 2014 | 2014.6 |
| 13 | Adobe Flash Professional CC | 2013.6 |
| 12 | Adobe Flash Professional CS6 | 2012.5 |
| すでにサポートが終了している製品 | ||
| 11.5 | Adobe Flash Professional CS5.5 | 2011.5 |
| 11 | Adobe Flash Professional CS5 | 2010.5 |
| 10 | Adobe Flash CS4 Professional | 2008.12 |
| 9 | Adobe Flash CS3 Professional | 2007.6 |
| 8 | Macromedia Flash 8 Professional | 2005.10 |
| 7 | Macromedia Flash MX 2004 | 2003.12 |
| 6 | Macromedia Flash MX | 2002.3 |
| 5 | Macromedia Flash 5 | 2000.10 |
| 4 | Macromedia Flash 4 | 1999.7 |
| 3 | Macromedia Flash 3 | 1998.6 |
| 2 | Macromedia Flash 2 | 1997.7 |
| 1 | Macromedia Flash | 1997.2 |
| 1 | FutureSplash Animator | 1996.7 |
まあ、要するに最新バージョンと1コ前以外は認定しないから使わないでね、ってこと。 12ってFlash CS6ですよ!CCで提供されたばっかりに、とんだとばっちりですよ。うちの12、いやFlash CS6はパッケージ版なのでセーフなはずで、サポートはなくともCS6には今後もAnimate CCとFlash CS3の橋渡し役を続けていただきましょう。そのためFlash CS5とCS4も控えてます。
追記(2019年11月):アドビサイト内にある認定バージョンと非認定バージョンのリストによると最新3バージョン(18〜20)認定に変わってます!
追記(2021年7月):アドビサイト内にある承認されていないバージョンの削除によると、最新4バージョン承認に変わってます!これまでの18〜20に加えて、記載されていない最新製品21です。また認定は承認に変更されてます。
弊害はあるのか?
Animate CC 2017からFlash Pro CC 2013まで使えんくなって困るのは、「この機能いつからあったの?」と「この不具合っていつから?」って遡って調べることができなくなること。前者はリリースノート探せばなんとかなるけど、後者はもはや調査不可能。まあ、起動するし実際使えますけどね。第三者に訴えられるかもって脅されてるんで。
第三者って誰?
CCはアドビと第三者とのライセンスが切れたから?みたいに読み取れるけど、実際どうなんだか。もしこれなら、AnimateやFlashは関係ない話みたいだよ。
認定バージョンの不具合
2019、CC 2018には非認定バージョンにはなかった不具合がある。CCがとれたAnimate 2019(19.2)はグループ内で同じ位置にペーストしただけで落ちる!2018以前では問題なかったこと。つまり信頼性に欠ける最新版は仕事に使えんから、2018しか選択肢はないのです。かと言って、2018は極細線は実践に変更できない。また実線は線の伸縮が「標準」以外になってると極細線に変更できない。使い慣れた極細線を使用禁止にするしかない。
- Amazing Flash:線の話
CCって好きなバージョンを選んで使うことができるはずだったのに。最新バージョンを使いたい人にはいいけど、安定して動作するバージョンを使いたい人にはCCは何の徳もないじゃないか。
- Amazing Flash:忘れられた機能
修正された問題
アップデートで修正された不具合のリスト。
- アドビ ヘルプセンター:修正のFIX履歴
February 19, 2019
タイムラインのタイムライン [1997-2021]
タイムラインに歴史あり。Flash大好きっ子とタイムライン大好き野郎に見てもらいたい、タイムラインのタイムライン。同一のFLAファイルをFSAからAnimate 2020まですべてのバージョンで開いたらこうなった。キャプチャはすべてMac版だよ。
Future Wave (1996)
FutureSplash Animator

すべてはここから始まったんだぜ。タイムライン上、カレントフレームにボタンがあったんよね。今で言うコンテキストメニューみたいなもん。日本では「Macromedia Flash」として1997年2月に3,000本限定で発売。簡易日本語マニュアル付きで19,800円だった!
Macromedia (1997-2006)
Flash ver.2 (1997)

ここからマクロメディア製品。そして日本語版になりました。タブはpageからシーンになりました。定価は39,800円だったけど、英語版からのアップグレード代ですんだ。
Flash 3J (1998)

タブやフレームボタンがなくなって、今の形に近くなってきたねー。
Flash 4日本語版 (1999)

スッキリ整頓されて、ほとんど完成されましたね。てことでアクションが充実してきてAS時代の夜明けです。
Flash 5 (2000)

ここまで毎年リリースされてたことになります。ライバルのAdobe LiveMotionよりやや遅れてリリース。見た目、4とほとんど変わってない。AS1.0が実装されて、タイムライン&シーン不要論が出てきたよ。
Flash MX (2002)

Mac OS X対応になって、アイコンも変わったけどゴミ箱だけは5のまんま。なんとタイムライン不要な人向けに、タイムラインがたためるようになった。
Flash MX Professional 2004 (2003)

MXと変わってない?いやいや、ゴミ箱アイコンがリニューアルされとるよね。
Flash Professional 8 (2005)

マクロメディアとしては最後のバージョン。シーケンシャルなビデオが書き出せるので、今も使ってる人多いんじゃないかな。
Adobe (2007-)
Flash CS3 Professional (2007)

ここからアドビ製品。アイコンが一新。ゴミ箱が…ややこしい場所に移ったぞ。
Flash CS4 Professional (2008)

もう、ガラッと変わった!
Flash Professional CS5 (2010)

CS4と変わってません。つか、おんなじ。
Flash Professional CS5.5 (2011)

大きな違いはないけど、よく見ると制御パネルが。こんなんチマチマクリックして効率いいか?ショートカットで出来ることだから使わんでしょ。
Flash Professional CS6 (2012)

変更はないみたい。
Flash Professional CC (2013)

UIにダークモード登場。これがデフォルトって、AEかよ?

以前のように明るくもできたけど、レイヤーの境界が見えにくい。
Flash Professional CC 2014

FlashからAnimateに名前が変わってもタイムラインはそのまま。
Flash Professional CC 2015 / Animate CC

FlashからAnimateに名前が変わってもタイムラインはそのまま。
Animate CC 2017

タイムラインをスライダーでズームできるようになった。
Animate CC 2018

前後のキーフレームへの移動が簡単になったよ。よく見るとカメラレイヤー追加アイコンもついた!
Animate CC 2019

UIの明るさが4段階に増えた。これは「もっとも明るい」やつ。制御系が上部に移った!前後のキーフレーム移動もそこに。トゥイーンスパンの色が気持ち悪くなった。レイヤーの親子関係。家族かw
Animate 2020

これは「明るい」方。かなり大幅な変更。まずカレントタイムマーカーが青くなった!オニオンスキン関連が変更されたり、トゥイーン作成アイコンが加わったり。制御系は上下選択できるようになったのと、指定区間ループ再生ができるようになった。
Animate 2020

オマケでこれは「暗い」で、UIの外観は「快適」。
Animate 2021

「明るい」で、「コンパクト」。見た目大きな変化はない。タイムラインコントロールのツールがカスタマイズできるようになったけど「すげーーーー!」ってほどでもない。
- ツールパネルの変遷:FLASHツールパネル集
- 日本のFlash23年:日本のFlashの歴史
June 22, 2016
日本のFlash史

Flash 20周年記念第2弾。今回は日本のFlashの20年を振り返っちゃうぞ。
日本のFlashの歴史
1996年6月19日 Futurewave Softwareが「CelAnimator」パブリックベータ配布開始1996年7月 Futurewave Softwareが「FutureSplash Animator」を発売
1996年7月 FSA研究会BBS(flash-mlの前身)開設
1996年11月25日 Futurewave日本代理店の誠和システムズが倒産、FSA日本語版が幻に
1996年12月1日 マクロメディアがFuturewave Softwareを買収
1997年1月 flash-ml開設
1997年1月13日 Netscape Navigator用プラグイン「Shockwave Flash」配布開始
1997年2月19日「Macromedia Flash」発売(19,800円)
1997年2月19日 MacWorldEXPO'97でユーザー向け説明会
1997年4月「マルチメディアスタジオ Macromedia Flash ホームページでアニメーション」オーム社から発売
1997年6月 東京ビッグサイトで「マクロメディアJapanUCON'97」開催
1997年7月18日「Macromedia Flash 2J」発売
1997年8月1日「みんなのFlash2」エーアイ出版から発売
1998年3月31日「おしえて!!FLASH2」毎日コミから発売
1998年5月18日 ホテルニューオータニ東京で「マクロメディアJapanUCON'98」開催
1998年6月30日「Macromedia Flash 3J」発売
1999年6月16日 東京国際フォーラムで「マクロメディアJapanUCON'99」開催
1999年6月23日 Baka-Fla開設
1999年7月30日「Macromedia Flash 4 日本語版」発売
2000年7月11日 Flashアニメーターメーリングリスト「animator-ml」開設
2000年9月4日 東京国際フォーラムで「Flash 5 日本語版」お披露目イベント開催
2000年10月13日「Macromedia Flash 5 日本語版」発売
2001年4月25日「FLASHアニメーション完全攻略」オーム社から発売
2000年10月2日 恵比寿ガーデンホールで「マクロメディアJapanUCON 2000」開催
2001年7月18日「Flash Power Session 2001 大阪」開催
2001年11月1日「JumpStartセミナー」開催
2001年11月13日 ETV『インターネット情報局』でFlashを紹介する「簡単!アニメーション制作応用編」」OA
2001年11月17日 日光の温泉で「Creators Heavenオールナイトセミナー」開催
2002年1月18日 2ちゃんねるにFLASH・動画板開設
2002年3月1日 F-site活動開始
2002年3月29日「Macromedia Flash MX 日本語版」発売
2002年6月20日 代々木で「Flash Power Session 2002 東京」開催
2002年7月 ディスクリート「plasma」を発売
2002年10月5日 CXで地上波初のFlashアニメシリーズ『宇宙大作戦チョコベーダー』放送開始
2002年11月19日 セルリアンタワー東急で「Macromedia DevCon 2002 Japan」開催
2002年12月31日 オンラインイベント「紅白FLASH合戦」開催
2003年2月24日 NTTドコモが505iシリーズにFlash Lite実装を発表
2003年4月4日 ディ・ストームが「Swift 3D V.3 日本語版」発売開始
2003年5月8日 大阪で「Flashアニメーターのための絵コンテ講座」開催
2003年6月20日 東京全日空ホテルで「Macromedia Flash Conference」開催
2003年7月20日「FLASH★BOMB」開催
2003年10月14日 FLASH-japan フォーラム開設
2003年11月10日 両国にて「Macromedia MX 2004アップグレードセミナー東京」開催
2003年11月11日 メビック扇町にて「Flash 勉強会 in 関西」開催
2003年11月12日 帝国ホテル大阪にて「Macromedia MX 2004アップグレードセミナー大阪」開催
2003年11月27日 ホテルグランコート名古屋にて「Macromedia MX 2004アップグレードセミナー名古屋」開催
2003年12月5日「Macromedia Flash MX 2004日本語版」「Macromedia Flash MX Professional 2004日本語版」発売
2004年2月20日 セルリアンタワー東急で「Macromedia MAX 2004 Japan」開催
2004年7月12日 mixiに「Flashタイムライン派」コミュ開設
2004年9月1日 メディアビット「SWF デスクトップ」発売
2004年9月10日「Flash Power Session 2004 大阪」開催
2004年9月24日 ディ・ストームが「Swift 3D V4 Windows日本語版」発売開始
2004年10月01日 FlashOOP勉強会発足
2004年10月22日「Macromedia Flash Conference 2004」開催
2005年1月27日 ディ・ストームが「Swift 3D V4 MacOS日本語版」発売開始
2005年2月19日「FLASH EXPO'05閃光動画万博in大阪」開催
2005年4月18日 アドビがマクロメディアの買収を発表
2005年6月14日 パシフィコ横浜で「マクロメディア集中ゼミ」開催
2005年7月16日「FLASH☆BOB〜裏ボム〜」開催
2005年8月27日「JAWACON2005大阪」開催
2005年10月12日「Macromedia Flash 8 Professional 日本語版」「Macromedia Flash 8 Basic」発売
2005年11月27日 Macromedia Studio 8 MATP 特別講座大阪
2005年10月15日 六本木ヒルズ「umu」でマクロメディア「セレブフェスタ」move on web.開催
2005年12月2日 「Golden★Goodbye Macromedia」開催
2005年12月3日 マクロメディアにて最後のFlashセミナーMATP東京開催
2005年12月5日 アドビによるマクロメディアの買収が完了
2005年12月6日 アドビCS2にFlash Pro8を入れた「Adobe Design Bundle 日本語版」発売
2005年12月10日 マクロメディア「アニメーション界へのビジョン」開催

2006年3月3日 東京都写真美術館で「FLASHアニメーションの進化」開催
2006年3月17日「FLASH EXPO'06 大阪」開催
2006年4月5日 テレ朝でFlash初の30分枠アニメ「THE FROGMAN SHOW」放送開始
2006年5月2日「move on web. + Flashスペシャルセミナー」開催
2006年7月15日「slashup★02~Flash Summer Festival~東京」開催
2006年7月24日「Adobe Motion Award」開催
2006年7月26日「Flash 8 INSPIRATION SCENE Summer Jam東京」開催
2006年7月30日「slashup★02~Flash Summer Festival~大阪」開催
2006年8月1日「Flash 8 INSPIRATION SCENE Summer Jam福岡」開催
2006年8月4日 新木場 STUDIO COASTで「Adobe IDEAS 2006」開催
2006年8月8日「Flash 8 INSPIRATION SCENE Summer Jam大阪」開催
2006年8月9日「Flash 8 INSPIRATION SCENE Summer Jam名古屋」開催
2006年8月14日「Flash 8 INSPIRATION SCENE Night Jam」開催
2006年9月2日「Flash 8 INSPIRATION SCENE Summer Jam沖縄」開催
2006年9月6日「Flash 8 INSPIRATION SCENE Summer Jam六本木」開催
2006年10月1日 メディアピット「スクリーンタイム for FLASH V3」発売
2007年3月17日 映画『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE ~総統は二度死ぬ~』公開
2007年6月22日「Adobe Flash CS3 Professional 日本語版」発売
2007年7月21日「FLASHアニメーション制作バイブル」オーム社から発売
2007年9月22日 沖縄で「お月見Flash」開催
2007年11月1日 ホテル日航東京で「Adobe Max Japan 2007」開催
2007年12月25日 エヌジーシー ディ・ストームディビジョンが「Swift 3D V5日本語版」販売開始
2008年3月6日 スティーブ・ジョブズがiOSにFlash Playerを搭載しないと宣言
2008年3月27日 NY国際インディペンデント映画祭で『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE ~総統は二度死ぬ~』が2部門で受賞
2008年5月10日 鎌倉で「ごはんとFlash」開催
2008年9月13日「Flash Power Session 2008 大阪」開催
2008年12月19日「Adobe Flash CS4 Professional 日本語版」発売
2009年1月29日 ホテルグランパシフィックLE DAIBAで「Adobe Max Japan 2009」開催
2009年2月14日 アメリカ映画『ダムランド』日本公開
2009年11月28日「FITC Tokyo 2009」開催
2009年11月28日 イスラエル映画『戦場でワルツを』日本公開
2010年3月30日「Adobe Flash Professional CS5 日本語版」発売
2010年5月28日 Google Chrome 5.0.360にFlash Playerを統合
2011年5月20日「Adobe Flash Professional CS5.5 日本語版」発売
2011年12月6日 ゲートシティ大崎で「FLASH MEETUP」開催
2012年5月11日「Adobe Flash Professional CS6 日本語版」発売
2013年6月18日「Adobe Flash Professional CC」提供開始
2013年12月7日 ゲートシティ大崎ホールにて「Flashオフ」開催
2014年3月23日 facebookに「Flashタイムライン派」グループ開設
2014年4月10日 フジテレビで『ピンポン THE ANIMATION』放送開始
2014年4月30日 日本語ベータサイトクローズ
2014年6月19日「Adobe Flash Professional CC 2014」提供開始
2015年1月9日 偽のFlash Playerインストールサイトがニュース番組で紹介される
2015年6月16日「Adobe Flash Professional CC 2015」提供開始
2015年8月22日 フランス映画『くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ』日本公開
2015年12月1日 アドビ、「Flash Professional」から「Animate」への名称変更を発表
2016年2月9日「Adobe Animate CC」提供開始
2016年2月11日 道玄坂で「Flashユーザーズ新年会」開催
2016年3月21日 東京アニメアワード2016で『ロング・ウェイ・ノース』が長編アニメ部門グランプリ
2016年6月「Adobe Animate CC 2015.2」提供開始
2016年7月1日 GoogleがSwiffyを終了
2016年11月「Adobe Animate CC 2017」提供開始
2017年5月19日 映画『夜明け告げるルーのうた』公開
2017年6月17日 アヌシー国際アニメーション映画祭で『夜明け告げるルーのうた』が長編アニメ部門グランプリ
2017年7月25日 アドビ、2020年末にFlash Player終了を発表
2017年9月27日『Japan Loves Flash Forever』公開
2017年10月「Adobe Animate CC 2018」提供開始
2017年11月 新千歳空港国際アニメーション映画祭でスペイン映画「サイコノータス〜忘れられたこどもたち」上映
2018年1月5日 Netflixで『DEVILMAN crybaby』配信開始
2018年4月20日 Netflixで『アグレッシブ烈子』配信開始
2018年10月「Adobe Animate CC 2019」提供開始
2018年11月24日 阿佐ヶ谷ロフトAで「フラッシュアニメは死んだのか!?」開催
2019年2月12日 DH大学駿河台ホールで「Adobe Animate Meetup Tokyo」開催
2019年4月3日 19.2のリリースで製品名からCCがとれて「Adobe Animate」に変更
2019年5月 Animate 日本語プレリリース開始
2019年5月10日「Adobe Animate CC 2017」〜「Flash CS6」が認定外となり、使用禁止になる
2019年6月21日 映画『きみと、波にのれたら』公開
2019年7月31日 Google Chrome 76でビルトインFlash Playerがデフォルトで無効化
2019年9月6日 フランス映画『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』日本公開
2019年9月12日 Animate(Flash)コミュニティジャパンフォーラムが統合されてしまう
2019年9月13日 pixivの使用ツールからFlashが削除され、Animateも無視
2019年9月20日 Animateプレリリースプログラム参加の公募が始まる
2019年9月20日 中国映画『羅小黒戦記』日本公開
2019年12月31日 GoogleでSWFが検索対象から外される
2019年11月4日「Adobe Animate 2020」提供開始
2020年1月5日 NHK総合で『映像研には手を出すな!』放送開始
2020年3月31日 TAAF2020長編部門でフランス映画『カブールのツバメたち』が優秀賞
2020年5月8日 Animateプレリリースプログラム参加が簡略化される
2020年6月16日 Animate 20.5にアップデート、アイコンがビデオ系になる
2020年10月21日「Adobe Animate 2021」提供開始
2020年11月7日 中国映画『羅小黒戦記 僕が選ぶ未来』公開
2020年12月8日 Flash Playerの最終バージョンリリース
2020年12月10日 サントリー 『CRAFT BOSS Flash Back Memories』公開
2020年12月31日 Flash Playerのサポート終了
2021年1月2日 Flash Playerのダウンロードページ閉鎖
2021年1月10日 Animate 日本語プレリリースクローズ
2021年1月12日 Flash PlayerのSWF実行ブロック発動
2021年7月23日 中国映画『DAHUFA -守護者と謎の豆人間-』日本公開
2021年9月23日 フランス映画『カラミティ』日本公開
2021年10月27日「Adobe Animate 2022」提供開始
2021年12月23日「Adobe Animate 22.0.2」提供開始
2022年6月10日 映画『劇場版 異世界かるてっと ~あなざーわーるど~』公開
2023年10月26日「Adobe Animate 24.0.0」提供開始
2023年11月16日「Adobe MAX 2023 Japan」でAnimateが蚊帳の外に
2024年2月15日 Adobe Blogのアニメ制作記事でAnimateがその他扱いされる
2024年10月16日「Adobe Animate 25.0.0」提供開始
2024年11月1日 アニメーションシリーズ『ELEMON』日本でもYouTubeで配信開始
2024年12月10日 アドビが「Adobe Animate 24.0.5」以前のバージョンに深刻な脆弱性を公表
2024年12月16日 mixi2に「Adobe Animate」コミュ開設
2025年1月14日 Animate 23.0.9/24.0.6以前用セキュリティアップデート公開
2025年6月28日 noteで「なぜFlashはアニメ制作の主流にならなかったのか?アニメーター深谷氏が語る誤解と偏見」公開
2026年1月30日 『マーズ・エクスプレス』公開
2026年2月3日 アドビが3月1日でAnimateの提供終了を発表
2026年2月3日 アドビが2027年3月1日でAnimateの廃止を発表
2026年2月4日 アドビがAnimateの廃止を撤回、メンテナンスモードを公表
2026年3月20日 『アメリと雨の物語』公開
もっとFlash史
他にもまだあるFLASHヒストリー- タイムラインの変遷 (AmazingFlash):タイムラインのタイムライン
- ツールパネル史が一目でわかる (AmazingFlash):ツールパネル・ヒストリー
- バージョンが一目でわかる (AmazingFlash):Animate/Flash:バージョンと製品名
- Get Flashバッジ大集合 (AmazingFlash):Get Flash Player Museum
- スマスケからFlash9?まで! (Envato Tuts+):History of Flash
- FSAからFlash CS5までワークスペース (pxleyes):The Evolution of Adobe Flash
- Flash10周年!まつかさの極私的Flash史 (日刊デジクリ): 黎明篇 / 自立篇 / 疾風怒濤篇
- FLASHアニメーションの進化:10年史年表
- 日本のウェブアニメ:ウェブアニメまとめ@wiki
- 中国のFlash史:Flash 停止支持:再见啦,老朋友
March 28, 2014
Get Flash Player Museum
ネット上で「Get Adobe Flash Player」バナーを見かけることはほとんどなくなった。アドビのサイトでも「Get Adobe Flash Player」バナーが消えて久しい。これじゃ味も素っ気もありゃしない。でも「Get Adobe Flash Player」バナーの提供は今もされてる。今ではウェブ・ロゴと言うらしい。使用許諾条件に同意することで「Get Adobe Flash Player」をダウンロードして、誰でも利用できることになってる。もちろん、Flash Playerのダウンロードへリンクすること。
Get Web Logo
現在ダウンロードできるのがこのタイプ。160X41のgifイメージ。88X31だった頃からしたら大きくなったもんだ。そうそう、このウェブ・ロゴに歴史あり。マクロメディアのShockwave Flash時代からコレクションを一挙大公開しちゃおう。
ウェブ・ロゴ史
Get Flash Player Museumへようこそ。古いバックアップHDを漁って集めたスクリーンショットがこちらです。FlashだけでなくShockwaveのウェブ・ロゴも並べてみました。だって元はブラザーだったんだもの。もちろん原寸大ですよ。これだけまとめて見られるのは世界でもここだけでしょうw
May 31, 2011
ツールパネル・ヒストリー
実はツールパネル、オレはカスタマイズしてます。Flashメニューの「ツールパネルのカスタマイズ」でできますよ。たとえば、今もメインで使ってるCS3は右のとおり。
ペンツールくんとダイレクト選択ツールくんは、絶対使わないツールなのでとっちゃってます。見えるのも嫌い。代わりに階層下に隠れてたグラデ変形ツールちゃんと楕円ツールちゃんを出しました。だってこっちの方が使うもん。
さらにツールパネルは2列表示にしてフローティングで使ってます。その方がペンでアクセスしやすいから。あと、上のキャプチャでわかるとおり、昔からの慣れかな。
ただ、2列にはバグがあって、2列のまま終了すると次回起動時に[カラーなし]のアイコンが消えます。この場合、いったん1列にすると復活します。そしたら2列に戻せばいいんですよ。
因みに、CS4以降は[カラーなし]のアイコンがなくなったので、2列と1列を繰り返しても現れません。でも機能はしっかり残ってます。AltキーまたはOptionキーを押しながら「線のカラー」または「塗りのカラー」をクリックすればいいんですよ。

