June 29, 2011

Swiffy スゲエ!

Swiffyは、SWFをHTML5に変換するGoogleのWEBツール。HTML5ならFlash Player非対応のiPhoneやiPadでもFlashコンテンツを利用できるようになるわけよ。Swiffyが現在対応しているのは、Flash8/AS2.0のSWFとのことです。SWFがプロテクトしてあってもOK。ただし、Professional版のみの機能であるフィルタやブレンド、テキストのアンチエイリアス処理、カスタムイージングには対応しないので、Flash7形式だと思った方がいいですね。Flash5形式ならよりよい結果が得られそうです。昔ながらの機能では、サウンドやシェイプトゥイーンに対応してません。それと複数のSWFでloadMovieするやつには使えないですね。あと、大事なのがファイルサイズが512KB以下でないとダメなこと。

ジャーン!

Swiffyで変換するには、Swiffy labsのUpload a SWF fileで変換したいローカルのSWFを選択。Importantにチェックを入れて、[Upload and convert]ボタンを押すだけ。すると、オリジナルのSWFとSwiffyで変換されたHTML5版を並べてプレビューしてくれる。

Swiffy

その下にあるリンクをクリックすると、単独のHTMLが開くので保存すればOK。ただし、このURLは15分後には消滅するのでお早めに。こうしてHTML5に変換してできたのがこれ。胴体か脚にロールオーバーするといやがります。あ、iPhone/iPad/touchではロールオーバーはないので、古いSWFを変換する場合は注意。ブラウザでの表示はMacだとChromeとSafariはオッケーだったけど、Firefoxだけサイズがヘンだった。

実はこのデータ、昔ながらのオーソドックスな作りなので、アドビだとまともに扱ってもらえない。それがここまでキッチリと再現してくれてるわけで、さすがGoogle!って感じだね。さて、スゲエのは再現性だけじゃない。次にSWF→HTML5のすごい再生パフォーマンスを見てくれ。

さて、Flash→HTML5と言えば、アドビのWallabyっていうFLAからHTML5を生成するツールがあるよね。以前のエントリーでを試したときはメッタメタだったんだけど、同じムービーをSwiffyで変換してみたよ。

結果はこちら

どうよ!見事に再現されてますね!すげ〜!Gifアニメじゃないよ!同じFLAから書き出したSWFや、MOVと比べても遜色がなく、Swiffyがいかにいい仕事してることがよくわかります。オレのiPodでもバッチリ!でもフルスクリーンにならんものか…。誰かおせーて!お願い。

結論

タイムライン派としてはビデオで書き出せばいいんだけど、任意のボタンやらフレームアクションやらASつけるならHTML5だよね、やっぱし。これからのFlashは5で作ればSWFとHTML5両方イケちゃうってワケだ!iPhoneやiPadでも何も表示されないってことにはならなくなるね。

てことでこれからはFlash5の時代だーって思った。ん?Flash5だったらFlashトラック付きMOVでもよくね?音も付くし。そこで、iOSでFlashトラック付きMOVが再生できるかどうか試してみることにした。まずFlashトラック付きMOVを書き出さねば。CS4以降は書き出せなくなったけど、CS3なら大丈夫。ところが実行してもこんなこと言われて書き出してくんない。Flash8にまでもこんなこと言われる始末。もちろんムービーはFlash5ですよ。どーなっちまったんだー。誰かおせーて!お願い。

Posted by A.e.Suck at June 29, 2011 08:43 PM





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